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2015年07月11日

この夏、個別演習で実力up~授業とeトレ




この夏期講習で導入するeトレ。これにより今までの授業がよりパワーアップします。
「わかる」と「できる」には大きな違いがあります。
その「できる」ようにするために問題演習の時間をかなり取る必要があります。
以下はeトレのHPから抜粋した内容です。


“授業”と“eトレ”。これは言い換えると“理解”と“練習”であり、学力を身につけるための2つの必要条件と言っても過言ではありません。

スポーツを例にとると分かりやすいのですが、例えばゴルフが上手くなりたいと思ったら、その近道はたった2つです。1つは先生について正しいフォームを教えてもらうこと。そして、正しいフォームを理解したら、それを体に覚えこませるために、今度は自分ひとりで何度でも徹底的にボールを打って練習することです。

スポーツでは練習が何より重要ということは、言うまでもありませんね。ところが勉強となると、先生に教わっただけで学力が身につくと勘違いしている人が、とても多いのです。

学力を身につけるために絶対必要な“練習”、それがeトレによるプリント学習なのです。学力をしっかり身につけるための必須条件。それは先生の授業による“理解”と、eトレ学習による“練習”です。

先生の授業をしっかり聞いて、そのあとはeトレプリントでしっかりと問題演習を繰り返しましょう。それが確実な学力アップへの一番の近道なのです。


■ 先生の授業 = 内容を正しく理解するための近道です。

スポーツで言えば、コーチにバットやクラブの持ち方を教わる部分です。まずは正しいフォームを理解します。

■ eトレの演習 = 理解したことを定着させるための練習です。

スポーツで言えば、実際にバットやクラブを振って、できるたけ沢山の球を打つ練習(トレーニング)です。

勉強もスポーツも理解しただけでは決して定着しません。大切なことは理解したあとの練習なのです。