2021年02月09日
保護者面接を通して思うこと
今新年度に向けて保護者の方と面談を行っています。
面談の内容としては「月例テスト(年11回行っている実力を判定するた
めのテスト)の結果に基づいて今後どうするか」や「志望校をどうするか」
などを保護者の方とお話させて頂いています。
この保護者面接を通して感じることの一つとしてお子さんの「家庭の学習
状況と塾での学習状況」を把握することの大切さというものがあります。私
たち塾講師はお子さんの「家庭での学習状況」は保護者の方にお伺いしない
いと正確には把握できません。逆もしかりという訳です。そこでこの保護者
面接を行うことが「双方向の情報共有」を可能にしていると感じているので
す。
「お子さん・ご家庭・塾」の「三位一体」の教育を実践する意味でもこの
保護者面接の重要性を感じております。ぜひこの保護者面接で気になる点や
ご要望などを何でもお話しいただきたいですね。
面談の内容としては「月例テスト(年11回行っている実力を判定するた
めのテスト)の結果に基づいて今後どうするか」や「志望校をどうするか」
などを保護者の方とお話させて頂いています。
この保護者面接を通して感じることの一つとしてお子さんの「家庭の学習
状況と塾での学習状況」を把握することの大切さというものがあります。私
たち塾講師はお子さんの「家庭での学習状況」は保護者の方にお伺いしない
いと正確には把握できません。逆もしかりという訳です。そこでこの保護者
面接を行うことが「双方向の情報共有」を可能にしていると感じているので
す。
「お子さん・ご家庭・塾」の「三位一体」の教育を実践する意味でもこの
保護者面接の重要性を感じております。ぜひこの保護者面接で気になる点や
ご要望などを何でもお話しいただきたいですね。